鷲は独眼竜の夢を見るか

どちらかというと独眼竜より独眼鉄派。

楽天おめ。決まったからにはガッツリ応援する所存。
ヤクルトは畠山（岩手・専大北上卒）を楽天にくれてやってください。どうせ岩村の陰から這い出すのは難しそうだし。

今日の俺。

午前中はタクシーに乗って日野市立病院へ。タクシーに金を払うなんて貧乏学生としては耐え難い屈辱。
健康診断のスケジュールをおざなりにしていた自分が悪いのではあるが。

午後はレオが豆板醤の瓶を開けてくれた後に神河ドラフト。これで麻婆豆腐が作れる！辛いものOKならお礼に作ります。
初手が鎖鎌だったので何色でも良かったけど、白が回ってきたので白。次に黒が回ってきたので除去は黒に決定。
と、考えていたら黒除去が全く来ない。この時点で割と終戦気味。除去のない黒など麺の無いラーメン並だ！
後に本殿が黒、赤と揃って赤本殿の為だけに山を入れる。marioに怒られた。実際揃って出ることはなかった。落ち着きが足りない。
結局軽いクリーチャーばかり集まって、最終的には白ウィニー気味のデッキになってしまった。でかいクリーチャーに全く手出しできないあたり、情けない。

結果は、悲惨な兄者と回らなかったツダヤマ、相性のいいナベに勝利して何とか勝ち越し。
3、4ターン目にsouth treeやらソウスケが出るレオのデッキとクリーチャーがでかいmarioのデッキに負け。
レオのデッキは本当に強かった。勝ち越せる気はまるでしない。ちょいとガチ杉かと思います。
対mario戦は黒の全体-2/-2が全てかなあ。こればっかりは相性という面もあるよね。と負け惜しみ。

まあ、一番許せないのは一回も出てこなかったタツマサに続いて全く活躍していない鎖鎌なんですが。
結局、キーカードに頼るよりスピリット等で全体のシステム構築（大げさ！）したデッキの方が楽しいし、勝率もいいってことみたい。
侍系デッキは性に合わない。次からはまたスピリットで組みます。